レーシックを楽しく便利に活用する方法
治療に対する信頼も、心に平安を呼び込む大きな原動力になります。
そのうえで、治療を行えば、どのような治療法でもより効果が高まりその人が使える時間が少しでも長く持てるようになることが、治癒への道を一歩一歩確実に歩めるようになる基本です。
中国医学の五行学説では、五つの臓器と感情とを関係づけています。
心は喜、肝は怒、腎は恐、肺は憂、牌は思に当たります。
「怒りは肝を破り、喜びは心を破り、思いは牌を破り、憂は肺を破り、恐れは腎を破る」と、中国の医学書「黄帝内経」に記されています。
心には、体と分かちがたい強い力があるということです。
人間は生きている限り、希望や生きがいを持っていない人はいません。
なかなか果たせなくとも希望を持ち続けることは絶対必要です。
自分の気持をどう持つかは、病気の推移に大きな影響を与えます。
回復していくには、明るく前向きであるほうがよいのはいうまでもありません。
できるだけ明るく前向きの心を維持できるように、医療者は患者さんをサポートしようとします。
明るいと笑いがもたらされます。
笑うと、体の中に免疫力を高めるNK細胞が増えることがわかっています。
明るい人は免疫力が高く、病気になっても早く治ります。
「今度のデータからは、あなたは悪くなっています」という医師のひと言で、明るく前向きの心はつぶれてしまったりするからです。
また、無理に明るく前向きにと努めても、つくられた明るさは反動も大きいのです。
心は循環しているのに、つくられた前向きは一方通行で、心のめぐりが滞っている状態だからです。
ですから、明るく前向きにということに無理にこだわることもないと思います。
人生は明るいことだらけであればそれに越したことはありません。
しかし、つらいことや哀しいことに対面しない人生はありません。
その哀しみから逃げるのではなく、哀しみを正面からみつめ、耐え忍ぶ経験をすることが大切です。
人間は、もともと哀しくてさびしい存在だということを確認したほうがよいでしょう。
その確認が人の心を強くしていくのは間違いありません。
確認ができていないとくじけやすいのです。
つらいことから立ち直ることができると、誰でも心がときめきます。
ドキッドキッとするときめきがあると、人間は自然と心が明るくなるのです。
心のときめきは生命の躍動です。
生命のエネルギーを高めるには、このときめきが大切です。
生きる哀しみを理解している人のほうが、ときめきから得られた明るさにはしぶといものがあります。
立ち直ることができた人の明るく前向きな心は柔軟かつ強靭なのです。
病気なんかねじ伏せるぞと、元気いっぱいで明るく前向きにみえる人のもろさとは対照的です。
ぜひ哀しみを正面からみつめられるようになってください。
ストレスは、人間が背負わなければならない宿命です。
ストレスをすべてはね返すことなど不可能です。
なくすことよりも、うまくつき合うことが大切です。
もしストレスがまったくなくて、自律神経のうち副交感神経だけが一日中働き、リラックスしっぱなしだったらどうでしょうか。
それでは、人生おもしろくありません。
やはり一日の中では苦労して汗をかき、交感神経も働く必要があります。
それがあったあとに副交感神経が働くと、自律神経の両方のバランスが保たれるのです。
ストレスや困難な状況に遭って命が爆発することが、かえって病気を治す起爆剤になることもあります。
ですから、単純にストレスを100%なくせというのは間違いです。
現代社会を生き抜いていくうえで、心優しい人ならば持ってない人はいないのが不定愁訴です。
その不定愁訴と、きちんと治療しなければならないうつ病とは見分けないといけません。
たとえば、がんの患者さんは、うつ傾向にある人が多く、体の症状が改善するのと同時に、うつ症状も取れていくことはよく見受けられます。
私たちの心は、哀しみから始まって明るくなり、また哀しみに戻るというように循環していると考えるとよいでしょう。
心のサイクルをひとコマずつ回していきながら、日常的に心がときめきやすい生き方をすることが大切ではないでしょうか。
それが生命の循環をひとコマずつ送ることにつながります。
心がうまく循環していくことによって病気は治っていくのです。
生命のエネルギーを高めていく生き方は、一歩ずつスロープを高めていくようなイメージを持つかもしれません。
そうではなく、少し進んでは急にボンと上がる小爆発を繰り返していくことが生命の躍動です。
毎日は無理にしても、心がときめいて生命のエネルギーが小爆発を起こす生き方が大切なのです。
もちろん、それには心がときめくべきときにときめかなければなりません。
ですから日々感性を高めていき、心のサイクルに耳を澄ますことが必要です。
病気は人生の大きな試練ですが、前向きに考える人もいれば、前向きには一切考えない人もいます。
しかし、病気になっても今の境遇をあまり嘆かないで、どうやって日々向上していくかに努めようとするのがいいに決まっています。
生きることは、生命のエネルギーを高めていくことです。
その経過の中で病が起こったとしても、これはこれとして対処していかなければなりません。
明日という日に希望を持って、日々の生命のエネルギーを高めることは、何があろうとやっていくことが大切です。
悩みや不安を抱えながらも、元気なときも病気のときもコッコッやっていきたいものです。
ここで、上手にストレスを発散できる私がおすすめする簡単なリラクゼーション法を紹介しておきましょう。
緊張と弛緩を交互に行うこの方法は、どこでもいつでも行えます。
一○分かニ○分くらいでできますので、ぜひ試してみてください。
イスに座るか、あるいは仰向けに寝た状態で、まず深い呼吸をニ、三回行う両手のこぶしを思い切り強く握り、息を吐きながらゆるめる両肩を耳まで上げるようなつもりで、肩と首を思い切り緊張させ、吐く息とともに簡単なリラクゼーション法を実践してみよう少しでもリラックスできる状態を自分でつくり出せると、心がときめくチャンスも増えていきます。
心をときめかす生き方を大切にしてください。
背中を思い切り反らしてから、吐く息とともに元に戻すゆっくり息を吸いながら、足のつま先から頭のてっぺんに向かって意識をめぐらせ、吐く息とともに体中の緊張やコリ、痛みなどを出すように意識するつぎは反対に、頭のてっぺんから足のつま先に向かって意識をめぐらせ、不安や心配、イライラなどを吐き出すここでは、病気と健康に密接にかかわっている呼吸法と気功を生活に取り入れた生き方について考えます。
呼吸法は、じつは気功の一種であり、気功に含まれるものです。
気功の中で、呼吸の仕方にウエイトをおいた功法が呼吸法なのです。
気功とは、自らの内なる生命場のエネルギーを高めていく方法です。
気功を通じて、自分が大いなる生命場に生かされていることに気づくと、その気づきはときに回復への大きな原動力になるのです。
さらには、自分だけではなく、他人も地域も自然環境も、あらゆる場を高めていくものです。
気功はそれほど大きなものなのです。
まず、呼吸について考えてみましょう。
赤ちゃんは、母の胎内から外界に出たとたんに産声を上げ、同時に初めての呼吸をします。
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